設備導入費 0円, 電設工事費 0円

導入時の高額な設備費、工事費が不要。さらに維持費も削減

  • cost_down-150x150PBX(構内交換機)購入の必要がありません  PBX導入費 0円
  • PBX工事、メンテナンス費用も不要      PBX維持費 0円
  • 各拠点毎の電話設備も不要          拠点毎導入費 0円
  • 国内、海外拠点間で無料内線通話が可能  内線間通話 0円

従来のビジネス電話サービスでは、高価なPBXを拠点間ごとに購入する必要があり、さらに専門の業者に工事、設定及びメンテナンスを依頼するために高い金額を支払っていましたが、それらが不要となりコスト削減ができます。

既存ビジネスフォンとABphoneの主な違い

既存ビジネスフォン比較ABphone
公衆回線を利用する業務用電話システム。
主装置PBXと多機能電話機で構成され、
ひかり電話やISDN回線、アナログ回線などを使用します。
特長クラウドPBXサービスにより、インターネットがあればどこでもビジネスフォンとして利用可能。
電話 導入費を大幅に 費用削減 ができます
内線・外線の収容数に応じたメーカ製の専用機となり、電話の交換機能に特化しており、様々な電話機能を搭載しています。主装置従来型PBXは不要。クラウドPBXサーバーは高信頼性、高速インターネット接続により、安定してお客様の機器と接続できるようになっています。
電話配線配線LANケーブル(インターネット、LAN)
アナログ電話端末。
電話機は、主装置(交換機)と同一メーカの製品でなくてはならず、 導入時の選択肢が少ない。
電話機端末はIPビジネスフォン、スマートフォン・タブレット・パソコンが利用可能です。
お客様のご希望のメーカ・機種・ご予算に応じて選択が可能となります。
アナログ電話機設置場所に応じて、配電盤からの電話配線工事が必要です。内線番号変更、オフィスレイアウト変更毎に工事が必要です。配線敷設配線工事は不要です。LANに接続すれば、通話可能となります。
オフィスレイアウトが変更になっても、工事不要で費用がかかりません。
工事費用と維持費用が削減できます

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ビジネスフォンとの初期費用の違い(一例)

初期費用だけで 約30万円の大幅費用削減

– 内線端末10台、外線10番号4chの比較
既存ビジネスフォン比較
180,000円
(18,000円×10台)
電話機代180,000円
(18,000円×10台)
181,000円主装置0円
108,000円設定費0円
469,000円初期費用合計180,000円
 電話 費用削減 ⇒約28万円 費用削減
– 内線端末50台、外線50番号10chの比較
既存ビジネスフォン比較
1,000,000円
(20,000円×50台)
電話機代900,000円
(18,000円×50台)
585,500円主装置0円
450,000円設定費0円
2,035,500円初期費用合計900,000円
 電話 費用削減 ⇒約100万円 費用削減

なぜ既存のビジネスフォンより初期費用が安いの?

ABphoneは、ITの技術をもとに開発されていますので、電話に関する専門知識や技術がなくても、ITの技術を利用してPBXやビジネスフォンと同等の機能を実現したり、機器の設定をする事を可能にしました。

ABphoneが従来の電話設備より安価に導入出来るのはこのためです。

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機能・その他の違い

ABphoneは、世界標準の電話機を使用しています。操作・機能・仕様など日本市場の従来のビジネスフォンとは異なる場合があります。

  • 日本独自のビジネス用電話機の操作方法とは変わる事があります
  • 今まで使っていた電話機能が使えなくなる事があります
  • 高速光インターネット回線が必要となります
  • 「110」「119」などの特別番号が使えなくなる

まずはお客様の想定される環境・条件などを詳しくお聞かせ下さい。
お客さまに最適なシステムをご提案させていただきます。